mumuZULog TypePad Branch

41st Birthday yesterday

I have read again a letter from my mother that was sent last year, for my 40th birthday.

She said, in her letter, I should have "Que ce sera sera mind". I remind the words deeply inside now.

Why she said so, because I've been troubled with my sick, melancholia. Almost it's better than the worst time, but I still have been consult my doctor. And at this hard situation, the words "Que ce sera sera" sounds wonderful for me.

In the song, the words are continued. "The future's not our to see, que ce sera sera. What will be will be". At a glanse, it seems there's nothing to do getting the world better for us, but I don't think so. We can DO THINGS WHAT JUST WE CAN BY OURSELVES NOW, I think.

I will NEVER forget 2 million yens from Afganistan, they are still hungrer than us, maybe.

I will NEVER forget peoples going the power station sites to keep these sites and us healthy.

Somebody may thought that I'm far off the mark. Yes, I've been doubting safety of nuclear power stations about 25 years, but I've done nothing rather than using electric power. I'm afraid the damages effect on my country economics and the world's ecology. But I (can) DO THE THINGS WHAT I CAN DO THE BEST NOW. I will do so, untill I'll die.

Fortunatelly, I don't have any child, I'll use tapped water as before. I'll buy vegetables from East north area.

I'm fool, yes, but I'm trying to learn about radiation, to keep cool and calm myself, also to inform others what I know. Especially foreighners who can't get informations in Japanese. 

My mom, in that letter, said also, "I'm glad you were born as my daughter". Thanks mom. It's my pleasure to be your daughter also.

I appreciate, also, producers and incubators of the internets and twitter and Facebook and and and every tools I use to communicate to the world. ありがとう！

あまり行ってみたいと思わない夢の続きへ

最近おかしな夢をよく見る上に、それが続き物だったりするのです。ということでたまには雑談でも。

今日見た夢は、以前見た夢の謎を氷解する、という内容でした。

• 以前見た謎の夢

知らない人から何度も留守電が入っていて、ちょっと怒っている。
最後には「もう来なくていいから、お金だけ振り込んでおきますから！」。
通帳を記帳してみると謎の1万6千円ほどの振り込みが……。

これが、実はさらにずっと前に見た夢とつながっていたのです。

• ずっと前に見た夢

ちょっと高級な花屋でバイト募集の張り紙を見て、店主に声をかけてみると「今日からでもいいからお願いします！急に辞めた人がいて困ってたの」ということで、さっそく働きはじめる。
「花は贈る人の想いを伝えるものだから、それが伝わるように、こちらも想いを込めて扱うといいのよ」と言うマダムの言葉に、つい最近花を贈った自分も激しく納得。
「明日、いきなりだけど名古屋へ出張するので同行して」と言われて、その日は退出。

というところで夢が終わるのですが、今日見た夢でそれをなぜか思い出します。

• 今日見た夢

「あ！名古屋出張って言われてたのに、忘れてた！っていうか、あれからバイト全然行ってない！ どうしよう……」
と、そこであの謎の留守電のことを思い出す。
「あー、あれ1日分のバイト代っていうことだったのか……。こんなの駄目だ、返しに行かなきゃ」
ということで、花屋へ行って「本当に申し訳ありませんでした！実は少々精神的に患っていて……。いや、でもこのお金は受け取れません。お返しいたします！」
「いや、そんなの返してもらっても、こちらも後から『払った払わない』とかいうことになっても困るから」 

あまりにもリアリティがありすぎて、起きてから通帳とケータイを確認してしまいました。

まあ、考えてみたら履歴書もなしにその日から働いて、振込先も伝えてないのになんで給与が支払われてるのか、とか、ツッコミどころ満載なんですが。
本当に「やべっΣ(ﾟдﾟlll)」って思ったんだよぅ(つд⊂)ｴｰﾝ

Facebookの「友達」概念をmixi寄りにすることにした

今年来るとか来ないとか、最近 Facebook 周りの言説が喧しいですね。

そんな中、今までずっとアカウントを持ったまま放置してきた私のFacebook体験を、根本から変えるアプリがありました。ソーシャルネットアプリの世界最大手Zyngaが提供する「Cityville」です。

Zynga社については、iPhoneゲームで何かいいものないかなー、と探していると必ず1つはヒットするので、iPhoneユーザーならロゴぐらいは見たことがあるかもしれません。

で、このCityvilleのよいところは、

• Give & Give and more Give! な精神がゲームのルールとして成立していること
• アクティブになればなるほど得をする上に、ソーシャルな友人にも得させること
• 活動に制限（EnergyやCoinやGoodsといったリソースを得る時間、友人からの手伝いなどが必要）があるため、1日中張り付いていなくてもよいこと

などが挙げられます。他にもさまざまな利点が、下記のエントリにとてもよくまとめられているので、ぜひ一読いただければと思います。

facebookで身動きが取れない人にどうしても言いたいこと：cityville編:[mi]みたいもん！

さて。

今まで私は、mixiではmixiアプリごとに「セルミク」やら「アルヴィオンミク」など、アプリだけでのつき合いから始まってマイミクにした人がたくさんいましたが、Facebookの実名主義と公開情報とのバランスが少し怖くて、アプリだけでの友達申請はすべて保留にしてありました（この後、削除やブロックしてなくて本当によかった、と思うことになります）。

ある時、Cityvilleの情報をまとめたファンページにコメントをつけたことをきっかけに、Cityvilleのための友達申請が来るようになりました。

Facebookでは基本的に「知らない人とは友達にならないでね」という決まりというか、スタンスのようなものがあり、また私も「知らない人に自分の情報晒すのヤダなぁ」みたいな雰囲気をFacebookに関しては持っていたので、今まで通り、それらの申請を保留にしてしばらく遊んでいたのですが。

昨日、「コメントを見て興味を持ちました。ぜひ友達になってください」という丁寧なメッセージを付けて友達申請をされた方がいて、「あ、これはmixiと変わらないぞ」と急にスイッチが切り替わったのです。

ちなみに私はmixiでも実名も晒していますし、こんな会社をやっています、と自己紹介していて、会社のサイトを見ると住所も連絡先も書いてあるし、もう既にダダ漏れ状態(笑)で、アルヴィオンのマイミクとはオフ会やりましょう、とか言ってるような状況で、要するに「リアルな友人」とは何か、ということをかなり広く解釈していました。

また、これはSNSではなくtwitterでの話ですが、Gargeryという地ビールのブランドの社長の「工場見学に行きませんか？」というつぶやきから始まった、工場見学仲間の友人がいて、Gargeryが好きなだけで顔も名前も知らない人たちとの繋がりもあります。

あれ？……これってFacebookでもアリなんじゃねーの？

と、いうわけで今日からアプリフレをFacebookでも受け入れることにしました。

ソーシャルなフレンドってナンダロウ？という考察は、これからもネットサービスを提供する、という仕事上も必要なことであって、欠かさず進めたいので、また何か書くかと思いますが、とりあえず、今日の決断についてのお話でした。

デザインをいじってみた

というか、新しいインターフェイスになってから、何もいじっていなかったんですよね。
いろいろ機能追加や他のサービスとの連携があったので、そのあたりも含めて登録とか変更してみました。

SixApart ユーザーギャザリング2009

このブログにも使っている TypePad の提供元、SixApart さん主催のユーザー向けパーティーへ行ってまいりました。

少し遅れて着いたのですが、会場は熱気あふれる、っていうかキャパ超えてない？っていうぐらい、たくさんのユーザーさんたちでいっぱい。

ご本人は「すべった！」とtweetされてましたが、ネタフルのこぐれさんのお話、分かりやすくてよかったですよー。

TypePad の新バージョンも、いい感じのダッシュボードになっていました。旧タイプからの移行、待ってますよー！

会場限定の特製ロールケーキ（SixApart ロゴ版）がゲットできなかったのですが、おみやげはガッツリいただいてきました。

ステッカー3種では、ハートがグリーンのバージョンが初見でした。MacBookに貼るかな。そしておなじみの飴。

そして！噂の新アイテム、クッキーも！

ほかにTシャツとキャンパス地のバッグをいただきました。

いろいろなタイプの人の集まりの輪がいくつもできていて、Gathering な感じの会場。

一足お先に失礼したのですが、その後もプレゼント争奪ジャンケン大会で盛り上がってたみたい？

混みすぎてて、なかなかいろいろな人とお話できなかったのと、食べ物がつまめなかったのが（なんとかありついたトルティーヤロールが美味だったのでなおさら）残念でしたが、全体的にはよいパーティーだったと思います。SixApartのスタッフの皆様と、会場の SuperDeluxe の方々、ありがとうございました。

HootSuite の UI に惚れそう

昨日から、ブラウザベースの Twitter クライアントHootSuiteを試してみています。OS とブラウザを複数使っている身としては、UI がひとつだし、設定も1回で済むのは、かなりありがたい。最初の読み込み時以外は動作も軽快です。まだ利用者が少ないせいかもしれませんが。

ネタフルさんの紹介が分かりやすいです。

基本的な特長としては、次のようなものがあります。
・タブ管理
・タブ内のコラム管理
・マルチユーザ対応
・コラムはカスタマイズ可能
・コラムの内容はウェブに貼り付け可能
・トラッキングの統計機能もあり
・RSSフィードを読み込める
すごい！　すごすぎる！

[N] ツイッターのウェブクライアント「HootSuite」が高機能すぎてヤバい！！

「コラムの内容はウェブに貼り付け可能」って今読み返してて初めて知った（笑）。上記のエントリが書かれた時点では、統計機能でのデータ表示がされていなかったようですが、ちゃんと機能しています。つか、夕方見た時より項目増えてる気がする。時間が経ってデータが増えたからでしょうか。

で、さっそく「RSSフィードを読み込める」を試すためにエントリを書いています（そのために TwitterFeed が働かないようにしようとして苦労した。なんか HootSuite を一度使うと分かりにくいよ TwitterFeed）。さてうまく行くかしら。

funny parkings

渋谷の地下駐車場で。

萌やさないで。

こっちは一番町。

いつも励まされます。

Tumblrのブログパーツを探索中

できれば、画像もテキストも抜粋して表示するものがよいのです。が。

とりあえず画像が指定の表示幅で収まる、というところと、Typepadのタイプリストにコードを張り付けるだけでOK、という手軽さで選んでみました。

• Tumblrの画像を表示するGoogleガジェットを作った - かせいさんとこ

うん、これで全然大丈夫じゃなーい。当面はこれでしのぐことにしよう。

映画「天使と悪魔」はミステリというよりはSFである

「天使と悪魔」、原作は読んでいたのですが、映画も見てきました。

原作を読んでいても楽しめます。
むしろ、原作を読んでなくて「バチカンの陰謀」とか「フリーメーソン」とかいう類いのアレに興味がないと、ストーリーを追うのが大変かも。筋自体はまとまっていてスッキリと見られるのですが、結構身の詰まった内容でした。

でもね、最も面白かったのは、象徴学を使ってミステリを解いていくというメインストーリーでも、ローマの遺産である美しい教会や彫刻、町並みといった観光ガイド的な視点で見たときの魅力でもありません。

冒頭と終わりの方にちょっと出てくるだけなのに、陰の主役的存在。そう。
反物質です。こいつの取り上げ方が超ファンタジー。

スタートの舞台はCERNです。粒子を加速してぶつけて、反物質をつくろうという実験中。観測室のモニタに素粒子の軌跡が「CGクオリティで」表示されています。うーん、本物もこういうモニタなんでしょうか？ オーバースペック気味な感じです。

続いて「磁場を使った特殊な容器で反物質を閉じ込める」のはいいのですが、透明な容器の中に反物質が「もや〜ん」としているのが見えます。見えます、ん？ 見えちゃダメなんじゃないのかな？

まあ、見えるのは映画的なお約束だとして、肉眼で見える量の反物質が物質と出会ってこのぐらいで済むんだー。っていうか！ アッーーーーー！

というわけで、上映時間いっぱい、釘づけで楽しみました。公開直後でなければ、平日の19時半上映とかでもガラガラなのねん。反っくり返ってカウチポテト状態でビール飲みながら見られる幸せ♪

singaporeに来たよ

ようやくシンガポールに到着しました！

マーライオンが見える部屋。

うまいもん食べて散策してナイトサファリに行って観覧車にのるんだー。

って先週の木曜に決めましたから、なんだか大丈夫かしら。

いつも旅行が突発です。今回もパスポートの期限が切れてて、慌ててもらいにいったさー、フライトの前日に。

まあ、ゆるゆると行きますよー。

送信者 singapore Marina Manderin