mumuZULog TypePad Branch

アーカイブを TypePad へ移しました

私がブログを始めたのは、2003年10月のことです。その最初のブログを、ホスティングサービス見直しにともなって、このブログと同じ TypePad へ移行しました。

エントリはまだ見直していないのですが、なんか恥ずかしいことが書いてあるんだろうなー、ということだけは予測がつきます。まあいいか。

旧ブログ「mumuZULog Archives」へはこちらから。

SixApart ユーザーギャザリング2009

このブログにも使っている TypePad の提供元、SixApart さん主催のユーザー向けパーティーへ行ってまいりました。

少し遅れて着いたのですが、会場は熱気あふれる、っていうかキャパ超えてない？っていうぐらい、たくさんのユーザーさんたちでいっぱい。

ご本人は「すべった！」とtweetされてましたが、ネタフルのこぐれさんのお話、分かりやすくてよかったですよー。

TypePad の新バージョンも、いい感じのダッシュボードになっていました。旧タイプからの移行、待ってますよー！

会場限定の特製ロールケーキ（SixApart ロゴ版）がゲットできなかったのですが、おみやげはガッツリいただいてきました。

ステッカー3種では、ハートがグリーンのバージョンが初見でした。MacBookに貼るかな。そしておなじみの飴。

そして！噂の新アイテム、クッキーも！

ほかにTシャツとキャンパス地のバッグをいただきました。

いろいろなタイプの人の集まりの輪がいくつもできていて、Gathering な感じの会場。

一足お先に失礼したのですが、その後もプレゼント争奪ジャンケン大会で盛り上がってたみたい？

混みすぎてて、なかなかいろいろな人とお話できなかったのと、食べ物がつまめなかったのが（なんとかありついたトルティーヤロールが美味だったのでなおさら）残念でしたが、全体的にはよいパーティーだったと思います。SixApartのスタッフの皆様と、会場の SuperDeluxe の方々、ありがとうございました。

MacBook Air のヒンジ割れ

実は、初代 MacBook Air を2008年の3月に買って1〜2ヶ月ほど経ったころから、フタを閉じるとき・開くときに、ヒンジ（ちょうつがい）の部分がキーボード側と擦れて「カショ」と小さな音が出るようになっていたのですが、著しい引っかかりがあるわけでもなく、動作も問題がないので、1年以上放置していました。

それが今月に入って、ディスプレイを90度を超えて開くと向こうの方へ、90度未満だと手前の方へ「ふにゃん」と倒れて、途中で固定できなくなってしまいました。90度を保ちながら何とか使っておりましたところ、

割れた！
閉じてみたら、くっついてくれないかな、と思って閉じてみましたら、

広がったww しかも不自然な隙間ができてるしwwwww

これ、どうしたらいいんだろう、ということで「MacBook Air ヒンジ割れ」で Google 先生に聞いたところ、既知の問題でした。

MacBook Air のヒンジのトラブルシューティング

• 蓋が完全に閉まらない。
• 1 個または両方のヒンジのそばのプラスチックが破損、またはひび割れしている。
• 蓋を開閉するとき 2.5 cm (1 インチ) 以上のあそびがある。
• 蓋が 30 度開いた位置から落ちて閉じる (閉位置から蓋を約 30 度開き、放す)。

Apple Store の Genius Bar へ持ち込むと、無償で1週間ほどで直してもらえます（私の場合は、水曜夕方持ち込みで今日の昼に宅急便で戻ってきました）。違和感があったら、Genius Bar で早めにチェックしてもらったほうが、いいかもしれませんね。