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レッドクリフ再び

そうかー、12月1日は映画の日だったのですね。
八卦の陣で検索してくる方が結構いらっしゃるので言いますが、
あれはよかったまじで。
映画の日でなくても見に行くといいよ。

魚鱗とか鶴翼とか陣形が想像できるじゃん。
でも八門はやゔぁい。入り口を塞ぐと自由奔放に盾の配置が変わって全然違う形になっちゃう。
そしてその中を関羽が舞い、張飛がぶちあたり、都督の周瑜まで戦いに参加しちゃう。
ローズマリーじゃないけど、周瑜のトニー・レオンはやゔぁい。

でもパート2では金城武の諸葛亮が目立っちゃうんだろうなあ。いや最後まで見届けますけど。

レッドクリフ Iを見てきたよ！リアル八卦の陣

昨日、レッドクリフ Iをさっそく見てきました！
大画面で殺陣を見て満足。一騎当千の強者がほんとに1000人ぐらい相手にしてるあたりが痛快でした。八卦の陣って文字でしか読んだことなかったので、どうやって表現するのやら、と思っていたら、そう来たか！っていう感じで、感激しましたよ。三国志演技ではもっと後の方に出てくる陣だけどね。どうせお話だし、いいんだ。

周瑜と孔明がイケメンすぎワラた。トニー・レオン様セクシーですね、やっぱり。

で、Part Iは思ったとおり「ああああそこで終わっちゃいやああああ」というところで次回へ続いてしまったので、来年の春、また続きを見に行きます。これが孔明の罠ってやつですか。