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男前に生きるということはたいそう難しく疲れることだ。一度男前に生きはじめたら後戻りはない。
油断すると正しいことをしていると大脳では「分かって」いるのに皮質下が別の反応をする。動悸がしたり血圧が上がったり筋が痙攣して震えたり、カラダがあるとこういうとき不便だ。ゲームがあってよかったとココロから思う。指から先のキャラクターと脳が直結して、叫べるし泣けるし殴れるし殺せるし、自分が死ぬことさえできる。
現実もロールプレイ。蝶が見ている夢が私。
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