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信長の「事を成す」ための苛烈な選択が身にしみる。
そのような選択はできないとあきらめることもできないし、かといってそこまで突き詰めた選択ができるという自信もなく、この物語自体はとてもすばらしいのだけれども、今そこまでの取捨ができない自分にただ腹が立つ感覚だけが残る。
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